筑紫女学園大学の現代社会学部

筑紫女学園大学の現代社会学部は2015年の4月に開設が予定されている。社会で生きていけるだけの女性の育成を行うことを目的としている学部

環境共生社会コース

今日は、筑紫女学園大学 現代社会学部の環境共生社会コースの教員紹介になります。

 

佐々木 浩 教授

[研究テーマ]

人は動物と
どのように共生できるか

[ゼミナールの活動例]

地域猫外来種絶滅危惧種の調査などを通して、自然と人間について考えています。特に哺乳類を対象とし、東南アジアでのカワウソ調査等も希望によって検討します。

 

 

速水 良晃 教授

[研究テーマ]

液体表面の構造と物性

[ゼミナールの活動例]

原始大気の主成分であった二酸化炭素石灰岩に変化したことで、現在の約0.04 %にまで減少したことなどを実際に実験していきます。

 

 

安恒 万記 准教授

[研究テーマ]

子どもと環境

[ゼミナールの活動例]

地域社会やNPOなどと連携して、子どもの遊び環境やまちづくりなどの地域コミュニティに関する諸課題を調査し、解決への方策を探ります。

 

 

 

栗木 明裕 講師

[研究テーマ]

動作が身体の
コンディションに与える影響

[ゼミナールの活動例]

生活環境が、人間の日常動作にどのような影響を与えているかを「健康」、「美」、「効率」という観点から探究します。

 

 


最先端を、筑女から。『LADY GOGO』 | 筑紫女学園大学