筑紫女学園大学の現代社会学部

筑紫女学園大学の現代社会学部は2015年の4月に開設が予定されている。社会で生きていけるだけの女性の育成を行うことを目的としている学部

現代社会学部の受験上の心得

試験場の下見
① 試験の前日は、キャンパスへの立入り、試験場(校舎)を確認することはできますが、試験室への
入室はできません。
② 下見を希望される方は、試験前日(試験前日が土日祝日の場合はその前日)の13時30分から17
時までに入試課へお越しください。
当 日
① 受験票は、必ず持参してください。なお、万一受験票を紛失したり忘れたりした場合は、速やかに
入試課または試験場係員に申し出てください。
② 試験当日は、午前8時30分に試験場への入場を開始します。
③ 試験開始後20分以上遅刻した場合は、受験することができません。
④ 雪害等の交通機関への影響に十分留意し、集合時間に遅れないように注意してください。
⑤ 試験当日の不測の事態(大雪など)への対応措置(試験時間の繰り下げなど)については、下記の
webページでお知らせします。

筑紫女学園大学 入試課

 

⑥ 試験室には壁掛時計は設置していませんので、腕時計を持参してください(貸出しは行いませ
ん)。使用できる時計は、時計の機能(時間、日付、曜日程度)のみをもつ時計とし、辞書機能
および計算機能付きは認めません。
⑦ 携帯電話等の試験場への持ち込みを禁止します(時計としての使用も認めません)。
⑧ 〈感染症に対する注意事項〉
試験当日、学校保健安全法で出席の停止が定められている感染症(新型および季節性インフルエ
ンザ、麻疹、水疱瘡等)に罹患し治癒していない場合は、他の受験者や監督者等に感染するおそ
れがありますので、原則として受験をご遠慮願います。
 ただし、症状により学校医その他の医師において伝染の恐れがないと認めたときは、この限り
ではありません。
 なお、上記により受験をご遠慮いただいた場合でも、追試験などの措置、入学検定料の返還は
行いません。試験当日の体調管理については十分に注意してください。
⑨ 試験当日に咳やくしゃみが出ることが予想される人は、マスクを持参してください。
⑩ 受験の際は、すべて試験監督者の指示に従ってください。指示に従わなかったり、不正行為等をし
たときは退場させることがあります。
⑪ 体の具合が悪くなった場合は、試験監督者に申し出てください。本学会場においては、休養または
別室での受験を認める場合があります。その際の試験時間の延長は認めません。
⑫ 本学会場には付添者控室がありますが、地方試験会場には付添者控室はありません。付添者は試験
室のある校舎内に入ることはできません。